私は朝ごはん代わりにほぼ毎朝缶コーヒーを飲んでいるのですが、時々美味しくないと感じる缶コーヒーがあります。
ふとした時に「美味しくないと感じる缶コーヒーに共通点はないのか?」と疑問に思い、色々なメーカーの缶コーヒー(甘いやつ)を飲み比べてみました。
その結果、ここを見て選べば失敗しにくいと思われるものに行きついたのでご紹介したいと思います。
注:私個人の主観が多分に含まれているので参考程度にご覧ください。
結論:人工甘味料の有無とカロリーで判断
以下の2つの条件を満たす缶コーヒーは「美味しい」と感じるものが多かったです。
- 人工甘味料が入っていない
- 100g当たり30キロカロリー以上(目安)
人工甘味料が入っていると、極端にカロリーが減るため、人工甘味料の有無と合わせてカロリーもチェックすることで見落としを防ぐことができます。また、数値の目安があると判断もしやすいです。
考察
今回色々な缶コーヒーを飲み比べた結果、私が美味しくないと感じた缶コーヒーのほとんどに人工甘味料が含まれていました。そのため、私の場合は人工甘味料の有無が大きく影響を与えるのだと気づきました。
思い返すと、チョコレートやそのほかの飲料でも、人工甘味料が入っていると「ん?なんか味が…」と感じることが多かったです。つまり、私は人工甘味料の甘さや後味が好きではないor合わない可能性が高いと考えました。
調べてみると、人工甘味料の甘さや後味が合わない人が一定数いることもわかりました。
また、コーヒー飲料の場合、コーヒー本来の苦みと人工甘味料の後味の悪さが合わさり、人工甘味料の負の側面が余計に目立っている可能性もあると思います。
よって、私の場合は人工甘味料の含まれている缶コーヒーを避けることで、缶コーヒー選びを失敗する確率を下げられるという結論に至りました。
30キロカロリー以上とした理由は、美味しいと感じた人工甘味料不使用の缶コーヒーのカロリーが全て30キロカロリー以上だったためです。
しかし、人工甘味料の味にあまり抵抗がない人もいるので、やはり個人差による部分も大きいと思います。
人工甘味料はカロリーが低いのに砂糖より甘いと言われているため、抵抗がない人や健康上の理由から砂糖を控えたい人には人工甘味料入りが最適解になり得ます。
おすすめ甘い缶コーヒー ランキング
私がこれまで飲んだ中で美味しいと感じたものを4種類ご紹介します。
1位
コカ・コーラ「Georgiaサントスプレミアム」

2位
アサヒ「ワンダモーニングショット」

3位
サントリー「BOSSレインボーマウンテンブレンド」

4位
コカ・コーラ「Georgiaエメラルドマウンテンブレンド」

おすすめ甘い缶コーヒー 番外編
コチラの缶コーヒーは、「人工甘味料入り+100g当たり22キロカロリー」と今回の条件からは外れているのですが、美味しいと感じました。上記のランキングに記載したものには劣りますが、十分に美味しいと感じたのでご紹介します。
サントリー「BOSS贅沢微糖(洗練のコク)」

参考:原材料とカロリー
| 名称 | 原材料名 | 100gあたりのカロリー |
|---|---|---|
| サントスプレミアム | 砂糖(国内製造)、コーヒー、全粉乳、クリーム/香料、乳化剤、カゼインNa、安定化剤(カラギナン)。 | 33kcal |
| ワンダ モーニングショット | 牛乳(国内製造)、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)。 | 34kcal |
| レインボーマウンテンブレンド | 牛乳(国内製造)、砂糖、コーヒー、デキストリン、乳製品、食用油脂/カゼインNa、香料、乳化剤、塩化K、塩化Mg。 | 35kcal |
| エメラルドマウンテンブレンド | 牛乳(国内製造)、コーヒー、砂糖/香料、カゼインNa、乳化剤。 | 35kcal |
| 贅沢微糖 洗練のコク | 牛乳(国内製造)、コーヒー、砂糖、食用油脂、クリーム/カゼインNa、香料、乳化剤、塩化K、甘味料(アセスルファムK)、塩化Mg。 | 22kcal |
継続調査結果 ※随時更新
●サントリー「BOSS深煎りFiveBlend」(2026.4.12)
人工甘味料不使用、100g当たり35kcalと条件に一致したため初めて飲んでみました。
「あっさりでクセが少なくとても飲みやすい」というのが率直な感想です。悪く言えば味が薄いとも言えるのですが、人工甘味料不使用で私の苦手な後味もないため、個人的にはかなり好きな味です。ランキング3位前後には入れたいと思いました。
●アサヒ「ワンダ金の微糖」(2026.4.13)
人工甘味料あり(アセスルファムK、スクラロース)、100g当たり19kcalと条件に不一致ですが、ワンダモーニングショットが美味しかったので試しに購入しました。飲んでみると「味は薄めだが悪い後味がなくて飲みやすい」と感じました。
人工甘味料が使われていますが、特有の後味の悪さをほとんど感じませんでした。この結果は意外でした。スクラロースが使われている影響なのか、アセスルファムKの量が相対的に少なくなった影響なのかまではわかりませんが、かなり飲みやすかったです。番外編に追加したいと思いました。
まとめ
失敗しにくい甘い缶コーヒーの選び方とおすすめの缶コーヒーについてご紹介してきました。
人工甘味料不使用のものを選べば良いというシンプルな結果なのですが、万人に当てはまるわけではありません。人工甘味料に抵抗がなかったり、健康上の理由がある場合などには人工甘味料入りを選択した方が良い場合もあると思います。
みなさんの缶コーヒー選びの参考になれば幸いです。
それではまた。

